2011年05月10日

投資信託のリスクを抑える方法 -2 ドルコスト平均法って?

資産形成の手段の王道は、「積立」だと思っています。
最も手軽で身近な積立は、積立定期預金でしょう。

投資信託も、多くの金融機関で積立が出来ます。
投資信託の積立は、多くの金融機関では1万円以上ですが、中には千円から積立できる金融機関もあります。

投資信託は毎日値動きします。
一般的には1万口当たりの金額を基準価額と言います。
投資信託の積立の場合、同じ口数を買うのではなく、まず金額を決めて、毎月決まった日に、その金額で買える口数を買います。
例えば毎月1万円を積み立てる場合、以下のようになります。
・基準価額が10000円の時は、10000口を購入
・基準価額が12000円の時は、8333口を購入
・基準価額が8000円の時は、12500口を購入

この方法を『ドルコスト平均法』と言います。

この方法のメリットは何か。
それは、上にも示したように、基準価額が高いときは少ない口数を、安いときは多い口数を購入することになるのです。
上の例では、購入金額の合計30000円で、口数の合計は30833口。
基準価額が10000円に戻ったとき、時価は30833円になるのです。
値上がりしなくても基準価額が戻っただけで、資産は増えることになります。






posted by nano at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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